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2013年09月28日

少年H

先週読み終えました。少年H。



勝手にイメージしていたものとかなり違いました。
もっと空想や架空の世界の話かと思っていたら生々しいほどの現実でした。

話は大東亜戦争の前後、少年Hの目から見た軍国主義、大日本帝国とは何だったのかというものでした。
上巻を読み終えるまでなぜこんなに生々しく当時の様子を描写できるのだろうとピンときていなかったのですが、著者妹尾さんの実体験に基づくものとのこと。

『はだしのゲン』を読んだ頃からずい分自分も歳を重ねたからなのか、読んでいる最中に胸が苦しくなる位刺さりました。
自分の産まれるたかだか20数年前の話です。
「この戦争はなんなんや?」
本の帯に書いてある言葉です。
編集された映像や歴史の資料では航空写真で俯瞰で見ているかのような感じがしますが、この本はそこに生きる人達の地面から見上げた戦争の様子が描かれています。

もう一度改めて靖国神社行ってこよう


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Posted by ケンさん at 10:24│Comments(0)
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