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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2018年02月01日

冬の間

雪国でランドスケープを仕事にしていて一番よく聞かれる質問。

「冬の間 何してるんですか?」

実は結構やること多いんです。
雪が融けて動き出す現場の多くはこの時期の打合せで決まります。
雪が長いということは植物を扱える期間も短いということで、雪が融けるのをゆっくり待っていたら間に合いません。

という中で冬の間増える仕事の一つに、プレゼのための絵を描くことがあります。
ITが進んで今やプレゼも3DCADやCGが主流になってきましたが、自分は手描きならではの表現力の力を最後まで信じたいと思っています。
実際描いている時間はそこに立っている気持ちで向き合います。
その時間に意味があるのだと思います。



扱うものは工業製品ではなく植物です。
生産者さんはかけがえのないパートナーで、彼らがいなければ立派なプレゼだけしても絵に描いた餅。
ものづくりは机の上だけではできません。
冬の時期にお互いの様子を確認し、改めて今期も良い関係であることを再認識することはとても大切なのです。



絵を描く作業は、ホント精神を削るようなところあるんですが、同時に一番胸躍るときでもあります。
少しでも喜んでもらえる絵を描いて、雪が融けたらそれがただの餅で終わらないように今年も頑張ります!!!

  


Posted by ケンさん at 11:12Comments(0)