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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2013年04月23日

東京探訪8 ~六本木ヒルズ~

東京探訪の最終回は今回のメインの目的であるイベントの会場となった六本木ヒルズです。
六本木駅からこのエレベーターを昇ると有名な蜘蛛のオブジェ’ママン’があります。





森さんのめざす’街に根付く高い文化性’としてストリートファニチャーやアート、都市型緑化も積極的に取り込まれています。









遠くには東京タワーも。



今回は森タワーの最上階の一つ下でこれからの環境を考える新たな組織の立ち上げのキックオフイベントが行われました。



このヒルズをつくった森さんは垂直庭園都市の構想を提唱していますがここ六本木ヒルズも大きなレベル差のある敷地に立地しています。それを逆にアドバンテージと捉えてその垂直都市構想を形にしています。
その証拠に敷地内にある’毛利庭園’に行くにはエレベーターのB2で降ります。
’B2’ 地下2階です。庭園を見るのに。











ヒルズといい先日見た東京ミッドタウンといい共通して言えることが一つあります。
敷地内に電線が全く走っていない。
どちらも再開発です。一体的に開発されたことで実現することです。それが当たり前の国もたくさんあります。
この国では当たり前ではないです。縦割りなので。
今の縦割り行政は街並みのデザインにとってはきわめて大きな弊害になっています。

こちらがそのイベント会場から見えた夜景。





こんなところに自分が足を運ぶとは全く想像していませんでしたが大変楽しませてもらいました。

これで東京探訪の報告は終了にします。
いよいよ北海道も春本番です。
今年は雪解けも遅かった。
これからのしわ寄せがちょっと怖いけど楽しみでもあります。

次回からはまた携わった庭づくり、まちづくりの報告等々していきたいと思います。
今シーズンもよろしく!!!  


Posted by ケンさん at 17:08Comments(0)

2013年04月18日

東京探訪7 ~東京ミッドタウン~

7回目は東京ミッドタウンです。
ヒルズでのイベントの前に時間があったので寄ってきました。



この入り口正面にあったオブジェ何でできてると思います?
どうやら新聞紙とガムテープでできてるようなんですよ!!





このオブジェが表わすもの 自分も後で写真見ながら初めて気づいたんですけど後半の写真ではっきりします。

この東京ミッドタウンですが、安藤さんや隈研吾さん等々と外資の会社も多く絡んでのプロジェクトだったようです。
森ビルの森さんはここには名前が上がらないようですがヒルズの近くだけあってコンセプトとしては森さんが提唱しているものと近いものがあるようです。
働く、住む、遊ぶ、憩うという機能が別々にあるのでなく同居している。
そして高層建築に集約することで生まれたオープンスペースを積極的に環境負荷の低減や人々の憩いの場として活用する。

個人的には高層化して集約することに疑問を持っていますが前述のオブジェのように文化や芸術とコラボしたり多くの人が交流する空間をつくる。そこに癒しや環境への配慮も盛り込むといった動きは大都市にはこれからも出てくるのだと思います。

環境という意味では隣接する港区立檜町公園の存在も大きいです。ミッドタウンの開発と共に大きく再整備されたようですが
都心に豊かな緑を残しています。











それと対比しての都市型緑化やグリーンインフラ。









敷地奥に進むと人工の水路があってその奥でデザイン企画展がやっていました。
その名も「デザイン あ 展」。



ようやく最初のオブジェとつながりました。

あれ 「あ」 だったんだ・・・  


Posted by ケンさん at 17:21Comments(0)

2013年04月14日

東京探訪6 ~スカイツリー~

6回目の今回はただのおのぼりさんです。

スカイツリー。
月曜日の朝一に行ったのにこの行列でした。



ちょっと寄って行こうかなんてノリで行くのはやめた方がいいです。
週末子供やおじいちゃんおばあちゃんとなんて考えている人は特に。





浅草寺も。



エレベーターであっという間に展望フロアまで引っ張り上げられました。
正直そこまで興味なかったんですけど皇居を歩いたりしてて意外と東京って緑多いのかな?なんて思いもあって上から眺めてみたくなったけど・・・

でも上過ぎました。 ワァ~ で終わりました。







以上 おのぼりさんでした。

それにしてもどこからでも見えるスカイツリーだけど いざその足元まで行ってみるとデカイっ!!!



  


Posted by ケンさん at 17:32Comments(0)

2013年04月14日

東京探訪5 ~皇居外苑~

5回目は皇居です。
一回りまでする余裕がなくて東御苑の方だけ回りました。



この濠と石積み、江戸城という感じですよね。
明治元年に皇居となるまでそこは武士の世界でした。
外からの襲撃を防ぐための濠は今や恰好のジョギングコースです。
この日も想像以上に多くの人が走っていました。



この石積み。
ここまできっちりと成形された角石の城壁って記憶にないです。
城というより近代建築への第一歩という感じがします。















数日前の靖国神社で感じたことといい、間違いなくこうした歴史の積み重ねの先に今日があるんだということを強烈に思い知らされました。

久しぶりにゆっくり自分の時間を持てたことに満開のサクラもあって、最高の時間を過ごしながらあらためて感じたこと。

日本って素敵な国だなぁ。





  


Posted by ケンさん at 17:14Comments(0)

2013年04月10日

東京探訪4 ~PASONA本社ビル~

今回はPASONAの本社ビルについてです。
人材派遣の会社ですが環境や農との暮らしを積極的に発信している企業でもあります。

気まぐれな自分は当日の思い付きで電話して案内してくれるスタッフを用意してもらいました。
本来は3日前くらい前までにアポを取っておいたほうが良いようです。

まずは有名な壁面緑化。





2年前もここを訪れました。
忘れもしない3.11当日。
東京駅で地震に遭い、まだ揺れているのか自分の体だけがそう感じているのか分からない状態で下からこの壁面緑化を見上げたのを思い出します。そうしているうちにビルの中から次々とヘルメットをかぶって避難してくる社員たちを見てただの地震でないことを感じました。あちこちのビルから人があふれ出てきて電車は止まり、警察、消防車、あっという間に騒然とした人だかりとなったのをはっきりと覚えています。

ようやく今回スタッフに案内してもらって中も見学することができました。
こちらが入ってすぐのミーティングルーム。



ピアノも置いてありときどきコンサートなど開かれるそうです。
実はここはその3.11の日までは人工照明の下で稲を育てる田んぼでした。
こちらがその時刈り取られた稲。



なんと1年に3回収穫できたそうです。
日本の食文化の常識をひっくり返す話ですよね。
でも震災後の節電の中で今はステージと水路に変えて使われています。

中は植物生産工場とミーティングルームの同居といった風景です。
お日様の光を使わない中でこれだけの植物が育っているのを見るのは少し不気味な感もあります。
インドアグリーンとして観葉植物を置くのではなく育てているわけですから。















ちなみにここで育てた植物は社員食堂に並ぶことはあっても売り物ではありません。
おもしろいのはこの太陽の光の代わりに照らす人工照明を植物によって使い分けています。
つまり葉物野菜は熱で葉が焼けないようにHEFLライトという熱の出ないタイプのものを当て夜になると消す。
パッションフルーツのようなタイプには加温照明を逆に夜間のみ温度を維持するためにつけるという具合です。

新しい試みと農の暮らしの啓蒙という意味ではとても意義があることだと思います。
ただ農業の在り方を変える、食に対する考え方を変えるというところにはまだまだ距離がありそうです。
やはりお天道様の下で青空に向かってすくすく育ったものを食べたいのが人間の本質でしょうから。

東京、農業、食、そこに地震もありいろいろ考えさせられる1日でした。
スタッフさん 急で強引なお願いにもかかわらず丁寧に案内してくださってありがとうございました。  


Posted by ケンさん at 09:11Comments(0)

2013年04月08日

東京探訪3 ~丸の内パークビルディング & 東京駅~

第3弾として丸の内パークビルディングについて。
このプロジェクトの素敵なところは1894年の三菱一号館を復元するところから始まっており、100年以上前の建物の復元というテーマとこれからの緑化の在り方、都市型緑化の先駆的プロジェクトの両立を果たしているという点です。









「憩いの庭」をテーマに三菱地所設計の設計によりつくられたまさに都会のオアシス的スポットです。
自分も今まで見てきた都市型緑化の中ではかなり好きです。



箱根彫刻の森美術館から借りているというアートとのコラボも見られます。
そして何よりもインパクトあるのがこちら。





「プランテッドコラム」と呼ばれるこの丸柱は建築の一部なのか広場の一部なのか?
ドライミストにより湿度や温度が管理されている。
舗装材も保水性の高いものを使い、気化熱によりヒートアイランド緩和を図っているという。

これらの最先端の技術や考え方が古き良き建築物を復元することと両立していることが素晴らしい!!

夜は意外と地味(イベントの時にはイルミネーションとか華やかなのかな?)だったけどこんな感じ。



実際目で見るともっと暗かったけど。

いい刺激を受けました。
環境配慮が必須となっている今、コンパクトシティということを考えるとここ札幌でも別世界の話ではない。
参考とさせてもらいたい場面も増えてくると思います。

ついでにそのあと見た東京駅。





こちらも素敵ですよ。

建築にしても、植栽の在り方にしても、すべてに共通しますけど古き良きものと最先端の発想。
決してバラバラではダメなんだなァ~icon01




  


Posted by ケンさん at 15:42Comments(0)

2013年04月03日

東京探訪2 ~靖国神社~

2回目は靖国神社編です。

以前からずっと一度ゆっくり訪れたいと思っていた場所でした。
なぜか?
うまく説明できませんが自分自身神社の血筋の人間です。
祖父が菟足(うたり)神社の神主をしていました。今は叔父が継いでいます。
北海道に出てくるまでは自分の本籍地もこの神社の住所でした。

子供のころは何も深く考えてません。
とにかく楽しかった。
春のお祭り、花火、裏の竹林でたけのこ掘り、従弟たちと古い建物を探検。

この歳になると自分のルーツ、日本のルーツ、世界のルーツというものを改めて勉強しなおして、今までのウル覚えの知識を確認したくなります。
靖国神社は日本のルーツなんだろうなというぼんやりした思いがずっとあっての今回の訪問だったのだと思います。

先月の末にようやく実現しました。
季節外れの満開の桜にも迎えられ素晴らし日和でした。











おごぞかな雰囲気をイメージしていたので参道の入り口からズラッとと並ぶ屋台にはちょっとびっくりしました。
週末と花見が重なってのことなんでしょうね。
粛々と要人たちが歩を進めるというテレビでよく見るイメージとはまるで違いました。

一通り参拝を終えてから今資料館として展示されている遊就館へ。





2階へ上がってわずか数十年前に起こっていた凄惨な出来事を見ていると先ほどまでのお祭り風景は完全に消え去りました。

「靖国を他の場所へ移す?そういう問題じゃないんだ。
 戦地へ赴くときに戦友と生きてこの地で再び会おうと約束したのがこの靖国なんだ。
 移すという話ではないんだよ。」
と映像の中で涙目で話していたおじいさんの顔が忘れられません。

世界で何か惨事があれば国の垣根を越えてボランティアで助けに行くことがあれば、損だ得だと国どおしで押し問答していることもある。

自分は・・・?

単純です。
今の子供たちの世代が大きくなったときにこの地球と自分の人生を好きでいてほしい。

  


Posted by ケンさん at 09:41Comments(0)