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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2012年12月06日

本の紹介

10月11月は植栽の適期からもはずれてくるので少し落ち着いてたまったデスクワークを
と思っていましたが全然思い通りならず。
まぁ雪国特有というか、雪国では当然というか、冬将軍が今年はいつ来るかと思い始めると
その前にという気持ちが多かれ少なかれ出てきます。なので自分だけでなくお客さんも
同業者も少しあわただしくなり、ブログもすっかり飛びました。

ようやく仕事は落ち着きました。
ということで昨日は久しぶりにコーチャンフォーへ。

2時間ほどプラプラしました。
目的としてはエドワード・ホールの「かくれた次元」という書籍を探しに。
ところがあるにはあったんですが手に取って見るといかにも人類文学の研究の報告書と
いった感じで小さな字と小難しい表現のオンパレード。
オコチャマの自分はあっさり断念。
実際購入したのは次の2冊。



1冊目は「フランスの開発型都市デザイン」
単純にヨーロッパのことをよく知らないので知りたいなというのがあったけど、中でもフランスは
自分の中で勝手に遠ざけていた国。
自動車産業で世界をけん引する会社があるかと思えば広いペイブメントを整備して歩ける街を
めざしたり、
我が強い国民性にもかかわらず街並みに統一感があったり、
原発への考え方しかり、
ようは良く分からんからというのが遠ざけていた理由。

でもその良く分からんというのは分かろうとせん自分の勉強不足なだけだなと反省。

2冊目は「北海道の森林」
これは道新が出した本で道新の出版する本の中には植物に関して非常に深い情報を織り込んだ
良い本があります。この本もきっとそう。
まだ読み始めたばかりですけど、その歴史から今の環境への意識が高い時代への提言まで、
一連の流れの中で書かれていて読んでいると頭がすっきり。

一見何の繋がりがあるかわからない2冊の本かもしれないけど、植物と人とをつなげながら
ランドスケープすることを目指している自分にとってはつながってるんです。
特に街づくりも森林も長い年月の中で答えが出てくるもので、先人たちの知恵にお世話にならなければ
とても扱える代物ではないですから。

ということで勉強、勉強。

ときにたまってる事務処理からの逃避の言い訳にしながら・・・icon10

  


Posted by ケンさん at 09:09Comments(0)